DAISOの時計をシネマティック風に撮ってみた

この動画の見どころ
  • SONY ZV-E10と初代OzmoPocketのコラボレーション
  • 300円で買えるダイソーの置き時計を海に放つ
  • 時間をかけて撮りだめたショットで場面転換
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Bロールやフッテージと呼ばれる動画、どこまでやれるか

初めてのミラーレス一眼となったZV-E10を購入して以降、普段撮っている車載やカー用品レビューとは一味違う、かっこいい動画を撮りたくなりました。ビデオグラファー系の動画を見てますと、視点やシーンの切り替え(Bロール)がけっこう多用され、そこが見る人を飽きさせないというか、映像の魅力づくりのヒントになりそうです。

ワンオペYouTuber、ダイソーの置き時計に賭けてみる

特定のモデルさんとかを抱えているわけではなく、被写体といえば愛車フリード程度の寂しいワンオペYouTuberとしては、毎度被写体には頭を悩まされます。
そこで今回は、ダイソーで300円で買える置き時計を、ときには浜辺、ときには街へと持ち出して、時のイメージを刻みつつ、良き映像を撮ってやろうという作戦です。

ミラーレスとジンバルカメラ、できること全部載せ

普段は撮った素材で1本の動画を仕上げ、数を稼いできましたが、今回はぐっとこらえて素材が貯まるのを待ちました。ZV-E10は手持ち(手ぶれ補正ON&OFF)に加え、三脚も投入。一部、ジンバルカメラのOzmoPocketも使い、シネマティックとは何かを追い求めました。
だがしかし、こうやって頑張って撮った動画ほど、視聴って伸びないんですよね。まだまだ技術不足ってことですかね。。。

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