AppleWatch SE 第2世代をドライバー視点でレビュー
2022年秋、AppleWatch SEが第2世代へとバージョンアップし、利便性がさらに高まったとのことで話題となりました。私もそのタイミングで初めてスマートウォッチを購入、使い始めることになりますが、健康管理やスポーツアクティビティ向けの性能はもちろん、ドライブシーンでもかなり有用であることを実感!動画ではそこを中心に解説します。ちなみに翌2023年秋にマイナーチェンジと言う形でSE2が登場しますが、基本性能は一緒ですので、現行モデルの購入検討にもお役に立つかと思います。
前半は一緒に購入したいガジェットと基本性能を解説
まず大前提となりますが、AppleWatchはiPhoneとペアリングして使用するため、Appleユーザー限定となります。また古いiPhoneではOSがアップデート出来ない場合、AppleWatchも使えませんのでご注意ください。動画前半ではパッケージ開封の様子（2023年モデルは梱包がやや小さくなっています）、一緒に揃えたいガジェット、文字盤デザインの切り替えなどをご紹介。
フリードと同じくドライバーにサイコーにちょうどいい
AppleWatchにはiPhoneと共通のアプリがいくつかインストールされています。中でも注目なのが、純正マップをSiriで音声コントロールできる点。動画ではAppleWatch単体でのナビ設定、iPhoneとのナビ連携、さらにAppleCarPlay搭載車との連携シーンを収録しています。その他楽曲のプレイリスト再生もAppleWatchの音声コントロールで可能。
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